デルタのアップグレードでトラブル発生!
孫娘に会いに主人と2人でフェニックスへ行って来ました。
羽田発着で移動が楽でした。
事前に座席と主人のスペシャルミールの予約を入れて準備OKです。
座席は足元が広い非常口前です。
この席が取れるか取れないかでは長時間フライトのストレス感が違います。
エコノミー席で私はいつもこの席を狙います。
ところが、羽田でチェックインすると座席番号が29Aと29Bに変わっていました。
ゴールメダリオンの特典で席がアップグレートされたとのことです。
でも私には非常口前の席に勝るものはございません。
思わず「非常口前の席を予約してたのに〜‼️」と愚痴をこぼしてしまいました。
受付のお姉さんは「こちらの席も足元は広いですよ!」と応戦モードです。
「非常口前の席と同じくらいであれば問題ないですが」と私
「はい、ずっと広いですよ‼️」と仰せられ
内心そんなわけないでしょうと思いながらカウンターをあとにしました。
アップグレードされた席はビジネスクラスと壁で仕切られた席でした。
やはり非常口前とは足元スペースは比較になりません。
ご好意によるアップグレードがこの後ちょっとしたトラブルのもとになるとは予想していませんでした。
それは食事の時に発覚したのです。
主人はベジタリアンで食いしん坊です。
食事の時間をいつも楽しみにしています。
乗務員が「チキンorビーフ?」と聞いた時に勃発しました。
「私はベジタリアンです。予約した食事をお願いします。」
予想外の展開に戸惑うアテンダントのおば様は主人の不機嫌な様子に困り顔です。
お腹が空いている主人は「私の食事はどこ?」と声のトーンが上がります。
でもおば様は何でこんな事が起きたのかと???
主人が元々の席は44Jだった、アップグレードで席が変わった事を説明しました。
そんなやり取りを聞き付けて他の男性アテンダントがやって来ました。
彼の言い訳は「席が変更になった事が我々に知らされてない事が問題だ、知らせるべきだった」と言ってました。
これを主人が自分がその事を事前に知らせるべきだと言われたと思い、ますます腹を立てました。
このトラブルのお詫びにマイルを差し上げますということになりました。
その後、何とかベジタリアンミールを1食確保して持って来てくれました。
食後にアテンダントのおば様がマイルを加算するので会員番号を教えて下さいとやって来ました。
何度もアイムソーリーと言われハッピーでいて欲しいとおっしゃっていました。
顧客サービスのアップグレードがこの様な展開になるとは。。。
帰ったらデルタよりこんなメールが届きました。
お詫びのマイル加算に4,6週間かかるとの内容です。
帰りの便は事前にアップグレードなしにチェックマークを入れおいたので非常口前の席でした。
国内便はアップグレードしていただきました。
お詫びの5,000マイルと羽田→フェニックス間のマイルが加算されました。
次回からベジタリアンミールを予約していて席が変更になった時はその場で確認する事にします。
良い経験になりました。
20%OFFだと思って買ったら20円でした。
最近おなかの調子をよくするため、ギリシャヨーグルトを毎日食べています。
いつものスーパーにOIKOSをまとめ買いに行ったとき、こちらのヨーグルトが
2個見切り品になっていました。
20%引きだと思って2個買いました。
食べるときにふと値引きシールを見ると「20円」であることに気づきました。
まさか~と思いながらレシートを確認すると。。。
やっぱり20円でした。
私もスーパーでバイトした経験があり、よく見切りの値札を付けていました。
明らかに入力ミスですね。
20%引きのところを20円で打ち出してしまったと思われます。
私は、その恩恵にあずかったわけですね。
何はともあれ、ごちそうさまでした。
初めての経験です、こんな事もあるんですね。
次回から値引きシールの表示によりいっそう注目してしまいます。
主人がペットロス症候群のようです。
猫のジャックがなくなり、主人が沈んでいます。
まさか、ペットロス症候群でしょうか?
主人にとってジャックは毎日一緒にいて過ごす時間が一番長かった相棒です。
彼を失ってかなりショックのようです。
ためいきばかり、なにもする気力がでないようです。
だまって見守るしかありません。
明後日から1週間アリゾナへ行きます。
旅行前にジャックが先に旅立ってくれたのは幸いでした。
老衰したジャックを置いて出かけるとすると、とても気がかりでした。
ペットロス症候群
ペットを失うと、様々な心身(精神的・身体的)の症状が起こる。
ペットと共に過ごす事によって培われた深い愛着・愛情が、突然に訪れるペットの「死」や行方不明などによって行き場をなくしてしまうことにより、引き起こされる症状だと解されている。
引き起こされる症状の程度については個人差が大きい。
たとえば、子育てを終えた熟年夫婦にとってはペットが我が子同然の存在になっていることもあり、ペットを失ったショックもまた大きい。
ペットロス症候群とは、ペットとの別れなどというストレスが契機となって発症した精神疾患、精神症状に付随して身体症状を伴う場合も少なくない。
代表的な精神疾患・症状
代表的な精神疾患、精神症状・身体症状
- うつ病
- 不眠
- 情緒不安定、疲労や虚脱感・無気力、めまい
- 摂食障害(拒食症・過食症)
- 精神病症状(ペットの声や姿が一瞬現れた気がする錯覚、幻視・幻聴などの幻覚や、「今に帰ってくるのではないか」という妄想)
- 胃潰瘍など消化器疾患
主人の症状はここまで深刻ではなさそうです。
時間が解決してくれると思います。
もうしばらく様子を見守ります。
やすらかに旅立ったジャック
我が家のペット、猫のジャック
4,5日前からぐったりして、飲み食いもできません。
毎日主人が見守っていました。
週末になって次女が様子を見に来てくれました。
やせ細った体をずっとなでていました。
横たわって息をかすかにしている状態です。
私たちが外出している間になくなりました。
午後3時40分、次女がジャックの最後を見届けました。
眠るように亡くなったと聞いて安堵しました。
20年近く我が家のペットとしてたくさんの想い出を残してくれました。
ありがとうジャック
天国で先に亡くなったスパンキーとジェニーによろしく。
3匹が駐車場に捨てられていたことを今でもよく覚えています。
さよならジャック、ありがとう。
猫のジャック
20ほどまえに、自宅前の駐車場で生まれたばかりの子猫3匹を拾いました。
ダンボールに入れられ、捨てられていました。
オス2匹とメス1匹、生後1週間くらいの子猫でした。
見つけたときはすでにダンボールから這い出して、ミャー、ミャーないていました。
その日から我が家のペットとして飼い始めた子猫3匹です。
そして、最後まで生き延びているのがジャックです。
他の2匹は5,6年前に事故で亡くなりました。
拾ったとき、このジャックが体も一番大きく元気でした。
もう3,4日飲み食いせず、じっとしています。
老衰で目も見えないし、耳も聞こえていない感じです。
ジャックの思い出
いつもこの塀の上でみんなの帰りを待っていました。
みんなが帰ってくると、すぐに塀からおりてお出迎えしてくれました。
いつも擦り寄ってくる甘えん坊のジャック、あまりかまってあげなくてごめんね。
孫娘が同居していたときは毎日おもちゃにされていました。
こんな抱き方されたら苦しいよね。
でも、いやがらず、されるがままのジャック。
週末は次女が孫娘を連れてジャックに会いにきます。
主人はジャックの写真を集めてスライドショーを作っています。
苦しまないで、やすらかに旅立ってね、と祈るばかりです。
ながいあいだ、ありがとうジャック!
ペットたちとの想い出
ペットとのお別れ
いま我が家で最後のペット、ジャック(猫)が老衰で旅立とうとしています。
20年くらい前、自宅前の駐車場に生まれたばかりの子猫3匹が捨てられていました。
ダンボール箱から這い出て、ミャーミャーとないていました。
その日から3匹を引き取り我が家のペットになりました。
茶トラのジャック、黒トラのスパンキー、三毛のジェニーです。
最後まで生き延びているのがジャック、他の2匹は事故で亡くなりました。
ペットたちの想い出
LINEで子供達に「ジャックが老衰でもう先が長くない」と知らせました。
そうすると、これまでの我が家のペットについて名前が次々とでてきました。
犬 11匹
チビ、クロ、フォルテ、ラッキー、エース、ウルフ、ジミー、ジューン、デブ、クイーン、プーチ
猫 9匹
キティ、オリバー、サム、トラ、ピーナッツ、スティンキー、ジャック、スパンキー、ジェニー
鳥3羽、ウサギ1匹、ハムスター3匹、亀3匹など、など、
とにかく、生き物が捨てられていたり、迷い込んでくると飼い始めてしまうのです。
特に、主人と次女がよく拾ってきました。
病気持ちだったり、老犬や老猫だったり、お世話する期間は短いときもありました。
いろんな動物たちとのお付き合いで、家族みんな懐かしい想い出がたくさんあります。
そんな中で1匹だけペットショップで購入した犬がいました。
ミニチュアシュナウザーのウルフです。
4年前に老衰で亡くなりました。
毎日仕事場へ連れて行き、いつも一緒でした。
ボール遊びが大好きで、本当にかわいい子でした。
動物を捨てないで!
これからは、自分たちも年を取り動物のお世話も長くはできません。
別れるのもつらいし、日々のお世話や、旅行で家を空けるときの手配も大変です。
これから先、捨て犬、捨て猫、迷い犬、迷い猫たちに遭遇しないことを祈ります。
でも、かれらが視界に入ってしまうとダメです。
その場を立ち去れなくなってしまうのです。
ヤフオクから取引状況の確認メールが届きました。
ヤフオクに出品した商品が落札されて、10日前に発送済みなのに落札者が「受取連絡」の処理をしないのでヤフオクより確認のメールが届きました。
私)待ってましたよ! 泣き寝入りかと、あきらめモードに入りそうでした。
商品は支払い手続き完了後にレターパックで即発送しました。
レターパックの追跡番号も知らせてあります。
ヤフオクからのメールはこんな内容です。
〇〇〇 様
いつもYahoo!かんたん決済をご利用いただき、ありがとうございます。
落札者からYahoo!かんたん決済支払い手続きを受け付けた後のお取引状況が不明なためご連絡させていただきます。
私)このトラブルの件でやっと連絡が来てうれしいです。
落札商品をすでに発送済みの場合は、入金完了まで今しばらくお待ちください。
私)もうずいぶん待ってますけど。。。
もしまだ商品を発送していない場合は、すみやかにご対応ください。
私)即発送済みです。
なお、落札者へも同様に確認のメールをお送りしています。
私)落札者がちゃんとメールを読んで理解してくれるとよいのですが。。。
なお、お客様の支払い手続き完了日から、14日間を経過した場合は 商品の到着状況にかかわらず出品者への入金手続きが行われますので ご了承ください。
私)落札者は「受取連絡」しなくても、いずれ支払われるからいいだろう、との考えなのでしょうか?
▼ 商品受け取り連絡をする
マイ・オークションの「落札分」で該当の商品を選択し、[受け取り連絡をする] ボタンを押すと手続き完了です。
私)そうなんです、ボタンを押せば済むことなんですよ!
落札した商品が届かない等の理由により、受け取り連絡ができない場合は 出品者に発送状況の確認を行ってください。
私)何かのトラブルで商品がいくら待っても届かなければ、連絡するでしょう?
連絡して来ないのは、届いているからですよね。
出品者と連絡が取れないなど、トラブルに遭ったことが考えられる場合は、取引ナビの[報告する]からすみやかにご連絡ください。
私)トラブルに遭っているのは、こちらの方なんですけど!
ヤフーも代金を預かっている側なので処理しないわけにはいきませんよね。
タイムリミットがきて間もなく支払いが行われるのを待っています。
落札者様へ: 最後まで気持ちよくお取引、よろしくお願いします。